The Backrooms(バックルーム）ネタバレ　3

VRChatのWorld　The Backrooms(バックルーム）の進み方です。

The Backrooms(バックルーム）の進み方　ネタバレ　3

前回（1～2）は下記の記事にあります。

前回のｍirrorがある通路を進み、mirrorの奥の赤いボタンを押した所からの続きです。

進み方　3

赤いボタンを押すと奥に何か見えるので進みます。そこは、ホールのような感じになっていて、小さな丸い木製のテーブルと大きめのドアが4つあります。テーブルを見ると、テーブルの上に紙のようなものが置いてあります。その紙を選択すると、壁にメッセージが出てきます。

私は太陽であり、私は星です 私はガラス瓶の砂です 私は何者ですか?

　「太陽」「星」　「ガラス瓶に入った砂」　共通するものは何か？？　よく分かりません…

ヒントやメッセージ、謎解き問題がありますが、英語圏特有のものもあります。問題は簡単には解けないようです。もちろんある程度、難易度は低めに設定してあると思いますが…

４つのドアがあってそれぞれに中に入れるようです。私はテーブルの左側のドアを選びました。中に入ると、Am I an illusion ?と奥にメッセージ、手前に丸い石のような物がありました。そこはワープスポットのようになっていて丸い石の所を選択すると時計のある部屋に戻ります。

私は、後でそれぞれのドアへ試しに入って見ました。メッセージは、Am I Death ? 、　Am I an illusion ? 、 Am I a lie ? 、Am I the light ？ 、の4つ。しかし、試しに入りましたが、違いがよく分かりません。後々のメッセージやヒントかな？とか、入る順番を間違えたのかな？といろいろと考えてしまいます…

石を選択するとリスポーン（最初の部屋に戻る）となります。

先程のメッセージの答えは時計のようです。3つに共通する事は「時を表す」もの…ガラスに入った砂は砂時計

時計と言えば、壁掛け時計がありましたので、壁掛け時計を選択します。

時計を選択すると壁にメッセージが出ます。

‎時間…幻想に委ね、赤い光の左側へ行け…新しい扉が横たわる…‎

よく分かりませんが、赤い光の左に行くようです。赤い光と言えば、時計横にある通路奥右なのでそこへ行きます。

行くと赤い光の左側前には無かった広めのホールが現れており、奥の右側にドアが見えます。そのドアの左側にはたくさんのボタンが並んでいます。

ドアを選択すると青いボタンのような状態になり、そこにヒントがありました。

ボタンを押すとモールス信号の音声が流れます。左側のたくさんあるボタンの中から選んでボタンを押すようです。

扉の鍵がモールス信号のボタンになっており、ボタンを選択する時に番号が出てきますので、見ながら押していきます。正解の場合は音が鳴り、左側にまた新しいボタンが出てきますので順番に押していきます。間違えると、一番右のボタンからやり直しです。

順番に押していきます。必要に応じてメモしておきましょう。

押すとドアが開き、さらにドア、さらにドアがあり、開けていくと、最後のドアは開きません。ドアにはメッセージがあります。

ドアはロックされています…ドアには、開始した場所から戻る（通じている）ワイヤーがあります。

よく分からないので、最初の部屋に戻ります。…次回に続きます。

今回の進み方