→このWorldは常に更新しているようですので、バージョン名を確認してください。「V」の後にバージョン名が入ります。バージョン名「V6.1.2」の時のものです。最新のバージョンでは下記の通りではない場合もあります。
こちらの前回の続きで、一番最初の部分の解説です。一部ですがネタバレがあります。
チェックポイントの「RUN」と書かれた壁を振り返ると！
赤い非常灯のようなランプがある通路が…
ここも広いようですが、暗くて奥は見えません。赤いランプがずーと続いている所があり、曲がり角もたくさんあり、進む方向や進んで来た方向など分かんなくなってしまいます。
さりげなく特徴のような違いがあると思うのですが、覚えきれません！
最初の通路を前に進んで行き、最初の突き当りの所まで進んで行くと…
何と突然、警報音が鳴った！！
しかもかなりの音量で、けたたましく警報音が鳴り響く！！
ヘッドランプのような物が点いて進行方向が明るくなりました。
警報装置が作動したのでしょうか？
今までほぼ、無音だったので驚いて…何だ？何事？と思うと同時に、ただならぬ気配が…
は?
何だ？？？？
えっ⁈何かいる？？
何かいる！！！ こっち見てる！ しかもこちらに急に近づいて来るではないか！！
逃げなくては！！ 逃げろ！！
そう！ ここで、赤い「RUN」の意味が分かりました。 走れ！の意味がこの時分かりました（笑）。
走らないと追いつかれます。立ち止まったり、後ろを振り返ることはできません。走ってさえいれば追いつかれないような感じなので、とにかく走ります。走って走って、出口や手掛かりを探して走ります。走りますが、分かんない。迷って、行き止まりに入らないように、真っすぐ行って、曲がって、あちこち見ながら、全力で走り回って…
もしかして、振り切って逃げ切れた？ と思い、振り返ると…
うわっーーーっ！！ いるじゃないか！！！
ずっと、ずーうーっーと、後ろにピッタリと付かれていたのです！
大声で叫んで、捕まりました。
そう、リスポーンとなりました。最初のエンジンがある部屋に戻されました。はい。
でも、なぜかヘッドランプのようなものが装備され、薄暗く、陰になっていた所や照明の光が届かない所も見える！
また、最初のエンジンの部屋から、見つけた出口へ行き、そこから再度、入ります。赤いランプの部屋に戻ってその部屋の出口を探します…
この後、クリアできませんでした。最後まで見て頂いてありがとうございます。
再度進展したら、また書きますね。それでは…
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