The Backrooms(バックルーム）ネタバレ　4

VRChatのWorld　The Backrooms(バックルーム）の進み方です。

The Backrooms(バックルーム）の進み方　ネタバレ　4

前回は下記の記事にあります。

前回　The Backrooms(バックルーム）の進み方　ネタバレ　3　からの続きで、Respawn（リスポーン）するかして、「最初の部屋」（時計のある部屋）に戻ってきた所からの進み方です。

進み方　4

最初の部屋に戻って再び通路を探していると、２nd mirror room横の奥が真っ暗な（以前、奥に赤い人影があり、右側に隠しボタンがあった）通路まで来ると、その奥に「光る目」があるのを発見。早速、通路の奥へ行ってみます。奥に行くと、何も無いようですが、奥の方も手探りで探して、前と同じように通路も手探りで探りながら行ったり来たりしてみます。

すると、奥から出る時の左側（通路入口から見て右側）に、前には無かった「スペース」がありました。そのスペースの奥にはドアが見えます。そのまま進んでいき、ドアを開けて中に入ります。

ドアの中に入るとスイッチのようなボタンがありますので、それを押します。押したら、先程の入ってきたドアから出て、最初の部屋まで戻っていくか、リスポーンします。

最初の部屋に戻り、壁掛け時計の左側の通路を進み、前の「モールス信号のドア」を開けて入ります。そして、また3回ドアを開けて入ります。３つ目のドアも今回は入れるようです。入ると、うす暗い蛍光灯がある地下室のような所に出ました。そこには通路やドアがあるようです。

そしてそこからの行き方ですが、入ってすぐに、左側に通路のような所があるので、そこを左に進みます。その先にも、左側に通路のような所があるので、そこを左に進みます。その先には「真っ暗な部屋」がありますので、その部屋に入ります。

部屋に入ると、部屋の中央付近に円柱のような物が、うっすらと見えます。その辺りの床にメッセージが見えます。その円柱にボタン状になっている所がありますので、そのボタンを押します。上にもボタンがあるので押します。

今回のメッセージ（ヒント）は、Listen to the walls 「壁を聞け」！（壁から聞く？）　どうやら壁から音が出ているようです。

手前に突き出たボタンには、Play sequence.　、上のボタンには、…Test.　。どうやら壁から音が出ていて、赤いボタンを押した時に聞こえる音の順番通りに、その「壁の音」を選択して、押していくようです。分かんないよ…

最初のボタン「200」は「手前に突き出たボタン（Play sequence.）」の正面の壁にあります。その辺りに近づくと「音」が出ていますので、音が強く出ている辺りを手探りで探します。

ボタンを見つけたら押します。押すと正解チャイムと同時に壁が緑に光ります。手探りで探っていると、いきなり押してしまう場合もありますが、その場合でも正解チャイムと同時に壁が緑に光りますので分かります。

次に、少し戻って、通路を進んだ所にある「蒸気が出ている所」まで進みます。その「蒸気が出ている所」の手前の左側に柱があり、近づくとそこから音が出ています。2番目のボタン「500」は、その柱の奥側の面にあります。

この柱から「音」がしていますので、手探りでボタンを探します。

次の「300」のボタンですが、300のボタンは、この「地下通路に入ってきた時のドア」の左側にあります。

ドアの横から、音が聞こえてきます。音が強く出ている所の周辺を手探りで探します。

その次、「400」のボタンは「照明が低い位置にある、入れないドアが3つ並んでいる所」にあります。そのドアが3つ並んでいる所へ行き、3つのドアの中の「右側のドア」の前に立ちます。そのドアの「左側の壁」に、「400」のボタンがあります。

右側のドアの近くまで来ると、音が聞こえます。そのドアの左側の壁辺りから音が強く出ているので、その周辺を手探りで探します。

次の「600」のボタンですが、「点滅している照明が照らしている壁」がありますので、そこへ行きます。その壁の右方向へ行き、突き当りを右に曲がり、そのすぐ右奥方向に行くと今までに無かったスペースに入れるようになっていますので、そこの壁にボタンがあります。

音ボタンを押していく順番は、200・500・300・400・600　の順番です。音ボタンは見えないので、音を聞いて音が強く出ている所を探りながら押していきます。

音のボタンを全部押したら、出口と思われる、蒸気が出ている所の左側の「ドア」に入りたいのですが、そのドアを選択するとメッセージが出て入れません。

ドアは電源に接続されています…　？分かりません！

メッセージが出るドアの周辺や通路、赤いボタンの部屋などを探しましたが無理でした。

結局、最初の「時計のある部屋」に戻り、手掛かりや変化が無いかを探すことにしました。

次回に続きます。

今回の進み方